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2007/12/26 (水)
16:00〜18:00
Empirical Likelihood Approach for Non-Gaussian Locally Stationary Processes.
小方浩明(早稲田大学)
第一共同研究室(4F北側)
2007/12/26 (水)
16:00〜18:00
Generalized information criteria in model selection for locally stationary processes
蛭川潤一(新潟大学)
第一共同研究室(4F北側)
2007/12/18 (火)
16:30〜17:45
Macroeconomic volatility as a consequence of wealth inequality
Alain Venditti 氏(京都大学・GREQAM)
経済研究所 会議室
2007/12/14 (金)
16:30〜18:00
日中韓における産業集積と産学官連携
亀山嘉大(国際東アジア研究センター)
京都大学経済研究所本館1階 第二共同研究室
要旨:本報告では、これまでに実施してきた現地調査やアンケート調査に基づき、日韓中における産業集積を取り上げて、各地域の産学官連携の実態を明らかにする。具体的な地域としては、日本は北部九州と長野県を中心に取り上げ、韓国はソウル特別市と大田広域市を中心に取り上げ、中国は中関村を中心に取り上げる。1)企業ネットワークの視点から、各国あるいは各地域の産業集積で、企業の連携行動にどのような特徴があり、どのような技術に基づき、どのようなネットワークを構築しているのかを説明する。2)産学官連携事業の視点から、各国あるいは各地域の産業集積で、どのようなクラスター戦略が採用されており、どのような事業が展開されているのかを説明する。なお、必要に応じて、参考資料の論文にあるサーベイデータを使用した推定結果を紹介し、知識集約型の産業集積の形成に寄与している要因を示していく。
2007/12/14 (金)
15:00〜16:30
インフラ事業における官民パートナーシップのための制度設計
大西正光(京都大学)
京都大学経済研究所本館1階 第二共同研究室
2007/12/11 (火)
16:30〜18:00
Collateral Secured Loans in a Monetary Economy
渡辺 誠 氏(Universidad Carlos III )
経済研究所 会議室
2007/11/23 (金)
14:00〜17:00
ハイテク部門対知識集約部門
Attila Havas 氏(Insutitute of Economics, Hungarian Academy of Sciences)
経済研究所 会議室
2007/11/21 (水)
16:00〜17:30
線形回帰モデルにおける新たなベイズ型変数選択規準について
丸山 祐造(東京大学)
第一共同研究室(4F北側)
2007/11/20 (火)
16:30〜18:00
The Optimal Inflation Target in an Economy with Limited Enforcement
Costas Azariadis 氏 (Washington University in St. Louis)
経済研究所 第三共同研究室
2007/11/16 (金)
16:30〜18:00
Investment and pricing of cross-border transport infrastructure
文世一(京都大学)
京都大学経済研究所本館1階 第二共同研究室
要旨:二国間の交易財を輸送する交通インフラストラクチャの投資水準と料金の決定に関する代替的な方式の評価を行う。ここでは以下の4通りを考える。 (1)無料金、投資は二国政府がそれぞれ選択 (2)料金と投資水準を二国政府がそれぞれ選択 (3)単一の民間業者が利潤最大化する料金と投資水準を選択 (4)輸送費用を最小化する料金と投資水準を提示する企業が運営 各方式の経済厚生を計算し、その優劣を比較する。
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