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イベント

ミクロ経済学・ゲーム理論研究会

本研究会は共催として、HKBU-NTU-Osaka-Kyoto Theory Seminarsもオンラインで開催しています。
スケジュールなどの情報は以下にあります。
https://sites.google.com/view/theory-seminar (このサイトの時刻は日本時間です)
https://econ.hkbu.edu.hk/eng/seminars-workshop/research-seminars/index.jsp (このサイトの時刻は香港時間です)

参加方法はメーリングリストでお知らせします。

氏名が英字で記された報告者は英語で報告します。

 

カテゴリ
日時
タイトル
報告者/場所
詳細
2024/09/05 (木)
17:00〜18:30
TBA
萩原 誠 (大阪経済大学)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/07/08 (月)
12:15〜13:45
TBA
Elena Capatina (Australian National University)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/07/04 (木)
17:00〜18:30
Hiroki Nishimura (University of California Riverside)
本館1階会議室
2024/06/27 (木)
17:00〜18:30
TBA
Takakazu Honryo (Doshisha University)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/06/20 (木)
17:00〜18:30
TBA
Tomoya Tajika (Nihon University)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/06/06 (木)
17:00〜18:30
TBA
Sukjoon Son (University of Tokyo)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/05/30 (木)
17:00〜18:30
TBA
Jimmy Chan (National Taiwan University)
本館1階会議室またはオンライン開催
2024/05/23 (木)
17:00〜18:30
Memorable Events in Financial Markets
Keisuke Teeple (University of Waterloo)
本館1階会議室
2024/05/16 (木)
17:00〜18:30
日本経済学会報告練習会
関口 格 (京都大学)
岩﨑 康平 (京都大学)
渡辺 誠 (京都大学)
本館1階会議室

関口 格 (京都大学) “Dynamic vs. Static Coordination Games: Dynamic Equilibrium Structure and Static Risk Dominance”
岩﨑 康平 (京都大学) “Money is the Root of Asset Bubbles”
渡辺 誠 (京都大学) “A model of supply chain finance”

【注意など】

  • 本研究会への参加の事前許可は不要ですので,直接会場においでください.大学院生や近隣大学の若手研究者の参加を特に歓迎します.ただし,会の円滑な進行を阻害する方の参加はその場でお断りすることがあります.
  • 外部からの発表者の場合,研究会後に懇親会があります.研究会会場にて軽食が用意されますので,発表者を囲んで自由に語り合います.
  • この研究会に関してそのほかのお問い合わせ,報告を希望される方,メールでの最新情報配信をご希望の方は  606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学経済研究所
     経済戦略研究部門事務室 西村 法子
     電子メール:noriko(at)kier(dot)kyoto-u(dot)ac(dot)jp
    までご連絡下さい.
  • 幹事団は原千秋・関口格・Chia-Hui Chen・Jonathan Newton・定兼仁より成っています.現在の代表幹事は関口格です.

【研究会運営の基本方針】

  • 時間曜日は原則木曜日,17:00から18:15までの75分間+α.最長で18:30までです.
    発表時間は75分程度とします.それに加えて質問・討論の時間を適宜もうけます
    巷では1時間30分が標準のようですが,1時間を越えると集中力が落ちます. ただ1時間では短すぎるという意見もあるので、本研究会では75分を基本とします.
  • 研究会のテーマ: ミクロ経済学・ゲーム理論関係,そのほか経済理論が主たるテーマなら何でも可能です.経済理論の実証・実験を主とした報告を排除するものではありませんが,優先度は低いです.
  • 報告のタイプ: 以下の3つのタイプを受け付けています.
     A: 外部の人の研究発表
     B: 内部の人(含む学生)の自己研究発表
     C: 内部の人(含む学生)が他の著者の論文について(あるいは知られている結果,できかけの結果,できたらいいなあという結果,うまく行かなかったので憂さ晴らし)発表する.
    報告優先順位はA>B>C です.
  • 面談: 外部からの報告者の場合,個人的に話の出来る,面談の時間をもうけています.報告者と個人的に面談してみたいときには,事前に申し込んでもらえればスケジュールに加えますので,上記担当者(西村法子)に連絡を.京都大学経済学研究科所属の院生はもとより,他大学の方の希望にもできるだけ添うようにしています.
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